ええじゃんについて

活動の目的

 今、本市に在住する外国人は1千人に満たないが、農村部の外国人妻や留学生そして在日の方々などに加え実務研修生も増え多岐にわたっています。特に、近年、牡蠣打ち場などに中国人他の研修生が増えており、近隣住民との文化摩擦が生じています。
 さらに、中国帰国者(日本人)とその家族(中国人)が地域になじめず不幸な事件も起きています。そのためか、外国人に厳しい感情を抱く住民も少なくありません。
 しかし、翻って考えれば、廿日市市は明治元年以来多くの移民を海外に送り、彼等を通じて世界と絆を作り財政を維持してきた町であります。
多くの移民が3年契約でハワイ等に出稼ぎし、厳しい排斥運動の中でも次第に定住化した歴史を、今中国、フィリピン等からの移民が再現しています。彼等の事情を慮ることなく表面的な「交流!」を叫ぶのではなく、正面から向き合う姿勢こそが求められています。

「日本一の移民の町から日本一の共生の町へ!」

「お互い様!」と心を開く「はつかいち」でありたい。

我々市民で出来ることだけはやっても「ええじゃん!」

 との思いから、専門家や役所、公的団体等のお力も借りて、外国人相談、アンケート、市民フォーラム、避難所体験会、FM多言語放送と事業拡大してきましたが、いまだ充分外国人個々につながらず、共助のシステムも出来てはいません。 しかし、今、このホームページを開かれた貴方のご理解ご協力を頂き、いま一歩前に進めることが出来たなら、その先はきっと、「少数者を排除する病的な社会へ」ではなく、「少数者をも包摂する強靭な社会へ」つながる道だと思います。 ただ、肩ひじ張らず、日常的に取り組める範囲で、例えば、以下の事業にご参加頂くもよし、ええじゃんのSNS(双方向の情報サービス)を使って交流を楽しんで頂くもよし、ボチボチと続けていったら「ええじゃん」と思います。 在住外国人の生活トラブルに向き合い、よりそい、お互いの理解と共感を高め、この地にこその確かな居場所と共助の場、ゆるぎない共生社会を築くため、小さな一歩を踏み出したいと考えております。

「ええじゃん」の3つの活動

①外国人生活サポート

①ワンストップ相談
②医療・法律相談の通訳
③講習会・体験会
④情報提供等

日本に住む外国人労働者の方が、「普通に」生活できるよう、日常生活をサポートいたします。職場の問題、家庭の問題、資格の問題、地域の問題、その他なんでも受け付ける相談窓口となっております。

②日本語・外国語教室

①在住外国人の日本語学習補助
②中・韓・仏・比・西・英語等教室

英語や日本語以外にも、中国語や韓国語など、様々な言語を研修できる体制が整っております。日本語を学びたい外国人の方。また、外国語を学びたい日本人の方。お気軽にご相談ください。

市民交流と共助の場つくり

①親子図書館
②国際塾
③文化・料理教室
④イベント

日本での生活がスムーズに行えるよう、様々な国の文化を理解し合い、お互いを理解する環境を作り上げる活動をしています。我こそは!というあなた。是非ご協力いただけると幸いです。

ええじゃん組織概要

ええじゃん代表の栗林です。ボランティア活動を始めて様々な現実問題に直面してきました。ここまでこれたのも、協力してくれるスタッフと支えて下さる皆様のお陰だと思っております。私たちは日本人と外国人が互いの立場を理解し合える社会にしたいという思いで「ニッポン生活支援」を理念とし、活動しております。

市民活動グループええじゃん
代表 栗林 克行

組織名 市民活動グループええじゃん
所在地 広島県廿日市市駅前1番3号
TEL 0829-31-2224
(携帯番号:090-6436-0200)
FAX 0829-31-2224
E-Mail kkurisan555@gmail.com
代表者 栗林 克行
主な事業内容 外国人生活サポート
外国語・日本語研修
市民交流と共助の場つくり
FM多言語放送
各種セミナー・フォーラム開催